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(創設: 2009-2-1)
「電磁気学の意味と考え方」に誤りを発見したら、ご連絡ください。
正誤表
- 訂正箇所(ページ順)
- p. 13 式(2.10)↓1: (2箇所) ボールドA→ローマンA
- p. 13 式(2.10)↓2: ボールドi→ボールドk
- p. 15 ↑8: この両辺を→この式の左右を入れ替え、両辺を
- p. 16 式(2.22)の後: このように線積分でも線積分要素 dr
(ボールド)にスカラー量を掛けて、
足し合わせるということで、線積分という概念が定義されるのである。
面積分とまったく同じように、線積分要素とベクトル量との内積や外積をとって、
それを足し合わせるようなベクトルの線積分も存在する。
→このように線積分でも、面積分と同様に、
線積分要素dr(ボールド)とベクトル量の内積をとって、
それを足し合わせることで、線積分という概念が定義されるのである。
この他、ベクトル量との外積を足し合わせるとか、
スカラー量を掛けて足し合わせる線積分も存在する。
- p. 21 ↓7: a→L、1/a→1/L
- p. 33 電気定数の単位: [C/m]→[F/m]
- p. 82 5.4.3 ローレンツゲージ: ローレンツゲージおよびローレンツ条件の
Lorentz→Lorenz (Lorentz 変換や Lorentz 力の Lorentz とは別人)
- p. 92 ↑2: AB効果(Abranov-Bohm effect)→AB効果(Aharonov-Bohm
effect)
- p. 139 9.4節題、目次: ベクトルテンシャル→ベクトルポテンシャル
- p. 140 9.5節題、目次: ベクトルテンシャル→ベクトルポテンシャル
- p. 176 11.5節, p. 180 11.10.5小節, p. 222 D.5: ファインマンの作用
反作用のパラドックス関連のパラドックス、ヒント、解答のいずれも変更。
電磁気学の該当箇所参照
- p. 220 ↓6, 8, 9: rho→ρ
- 訂正箇所(日付順)
- [2016-03-25]
- p. 204 ↑3: 拡張された。→拡張した。
- p. 205 式(B.6) m_iの上の二点→x_iの上の二点
- p. 205 式(B.8) m_iの上の二点→x_iの上の二点
- p. 206 文の↓3: また、三行目と四行目→四行目と五行目
- p. 206 式(B.11)下式右括弧内: 二つの「d」を削除
- p. 206 文の↓5: 各右辺が三行目に、各左辺が四行目に→各右辺が四行目に、各左辺が五行目に
- p. 207 文の↓6: F_i=-DU x_i→F_i=-∂U/∂x_i
- p. 209 ↓9: δx_n→δx_N
- p. 209 式(B.23)右のΣの下付き: i=1→i=c+1
- p. 209 式(B.23)右のΣの上付き: n→N
- p. 209 文の↓10: δx_n→δx_N
- p. 209 文の↓11: n次元システム→N次元システム
- p. 209 文の↓12: n-cの自由度→N-cの自由度
- p. 209 文の↓12: δx_n→δx_N
- p. 209 式(B.24)左のΣの上付き: n→N
- p. 209 式(B.24)右のΣの上付き: n→c
- p. 209 式(B.26)左のΣの上付き: n→N
- p. 209 式(B.26)右のΣの上付き: n→c
- p. 209 文の↑3: δx_n→δx_N
- p. 209 式(B.27)Σの上付き: n→c
- p. 209 式(B.27)括弧内: n→N
- p. 209 式(B.28)Σの上付き: n→c
- p. 209 式(B.28)括弧内: n→N
- p. 210 式(B.30) x_iの上の二点→x_iの上の一点
- p. 210 式(B.32)Σの上付き: 無→c
- p. 210 式(B.32)括弧内: n→N
- p. 211↑6: m→m倍
- p. 215 式(C.1)右辺: C→A
- p. 215 式(C.2)右辺: C→A
- p. 215 式(C.6)右辺: A▽f→A・▽f
- p. 215 式(C.9)右辺: B▽×A-A▽×B→B・(▽×A)-A・(▽×B)
- [2009-05-15]
- p. 176 11.5節, p. 180 11.10.5小節, p. 222 D.5: ファインマンの作用
反作用のパラドックス関連のパラドックス、ヒント、解答のいずれも変更。
電磁気学の該当箇所参照
- [2009-05-10]
- p. 33 電気定数の単位: [C/m]→[F/m]
- p. 220 ↓6, 8, 9: rho→ρ
- [2009-05-06]
- p. 13 式(2.10)↓1: (2箇所) ボールドA→ローマンA
- p. 13 式(2.10)↓2: ボールドi→ボールドk
- p. 82 5.4.3 ローレンツゲージ: ローレンツゲージおよびローレンツ条件の
Lorentz→Lorenz (Lorentz 変換や Lorentz 力の Lorentz とは別人)
- p. 92 ↑2: AB効果(Abranov-Bohm effect)→AB効果(Aharonov-Bohm
effect)
- p. 139 9.4節題、目次: ベクトルテンシャル→ベクトルポテンシャル
- p. 140 9.5節題、目次: ベクトルテンシャル→ベクトルポテンシャル
- [2009-02-03]
- p. 15 ↑8: この両辺を→この式の左右を入れ替え、両辺を
- p. 16 式(2.22)の後: このように線積分でも線積分要素 dr
(ボールド)にスカラー量を掛けて、
足し合わせるということで、線積分という概念が定義されるのである。
面積分とまったく同じように、線積分要素とベクトル量との内積や外積をとって、
それを足し合わせるようなベクトルの線積分も存在する。
→このように線積分でも、面積分と同様に、
線積分要素dr(ボールド)とベクトル量の内積をとって、
それを足し合わせることで、線積分という概念が定義されるのである。
この他、ベクトル量との外積を足し合わせるとか、
スカラー量を掛けて足し合わせる線積分も存在する。
- p. 21 ↓7: a→L、1/a→1/L
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